前日、草や葉っぱを食べすぎじゃない?って思うくらい食べてたエルでしたが、
お腹も壊さず、ウンチも大丈夫でした(^ 。^)
今出してます・・・。
「何だかたくさん出そうなの・・・」いつもより多めのウンチでした^^;
「すっきりしたから、帰ろう~」
散歩して用が済んだらサッサと帰るエルさんです;(^.^);
散歩といってもほんの数十分;;
若い時は1時間近く歩いてたんですけど、年齢と共に疲れてきてるのかな(*.*);
それにデブッちょになったので、よけい疲れます。。。
「さっリード咥えてっと」
いつものようにリードを咥えて帰るエルさんです(⌒▽⌒)
気になった記事は。
☆40年間コーラ以外の飲み物を飲んでいない男性。
コーラといえば全世界で販売されているポピュラーな飲み物ですが、
40年間水分補給はコーラのみという男性がクロアチアにいるそうです。
コーラしか飲んでいないと聞くと、糖尿病などの病気も危ぶまれそうですが、
この男性は何も問題ないのでしょうか。
なぜコーラを飲み続けることになったのか、その経緯も含めて見てみましょう。
この記事によると、アルコールを飲むのを快く思っていなかった信仰心の強い母親と
「もうアルコールは飲まない」と約束したPero Ajtmanさん(71歳)は、40年間アルコールの代わりとして
毎食(朝食・昼食・夕食)後と寝る前に必ずコーラを飲んでいるそうです。
Peroさんにとってアルコール(ワイン)と同じようにおいしく感じたのはコーラだけで、
他の飲み物を飲みたいと思わなくなったとのこと。
これがコーラを飲んでいるPeroさん

すでにアルコールを飲まなくなるきっかけとなった母親は他界していますが、
Peroさんはコーラをやめてアルコールを飲もうとする気にはなれず、
今でもコーラしか飲んでいないそうです。
Peroさんは「コーラは僕にとって薬のようなものだよ。
死ぬまで一生コーラを飲み続けるだろうね」とコメントしており、
今後も今の生活を変えるつもりは無いそうです。
ちなみに、40年間コーラを飲み続けても大きな病気などにかかっていないとのこと。
☆妻の浮気中に夫から電話が掛かってきた、そこでまさかのアリバイが・・・という話。
そのとき妻は浮気相手の愛人と一緒にいました。
二人は情事を何時間も繰り返し、しばらくベッドに横たわっていると、電話が鳴りました。
夫からです。
夫婦の自宅だったので、当然ながら妻が電話を取りました。
愛人は彼女のほうを見て黙って聞いていました。
もちろん彼女側の会話しか聞こえません。
彼女は明るく電話口に向かって話していました。
「もしもし? ああ、うん、電話してくれて嬉しいわ。そうなの?すごいわね。よかったわね。
何て楽しそうなの。すばらしいわ! ええ、ありがとう。わかったわ。じゃあね。」
そう言って彼女は電話を切りました。
愛人は「誰だったんだい?」と尋ねました。
すると彼女は答えました。
「夫からよ。釣りに行ってとても楽しい時間を過ごしてるって言う電話よ。
あなたと一緒にいるって言ってたわ」
この話から得られる教訓は、アリバイはきっちりと取るべき…ではなく、浮気はいけない…ですね。
☆甘酸っぱい少年時代を思い出しそうな子犬の救助劇。
「助けてー!溺れるー!!」
と言ったかどうかはわかりませんが、川にはまってしまった抜け出せない子犬。
タイ・バンコクのとある川。
そこへ通りかかった子供レスキュー隊。
果敢に子犬の救助を試みます。

かばんのヒモで距離を稼ぎます。
上の少年、草をつかんでるだけです。
下の一人と一匹がバランスを崩したときに支え切れるのか疑問が残りますが、
その点については流してください。

よし、届いたっ。

なんとか犬の脚をつかむところ。
あとは引っ張りあげるだけです。草にしがみついてる少年の表情が、
一番仕事をしてるかのように見えても流してください。

そのまま脚を引っ張って、川岸に引っ張り上げました。ここまでくればもう安心。
終わりよければ全てよし、です。
子供たち「もう落ちるなよー」
子犬(川の方を見て)「あっちもおもしろそうだワン」
救出できてよかったのと、子供たちのチームワークが微笑ましい、そんなバンコクの昼下がりでした。
☆車載カメラは見ていた・・・主人を助けるため火災現場へパトカーを誘導する犬(動画)
ピンチの人間のために犬が助けを呼んでくる……映画や小説の世界のお話と思うかもしれません。

ところが実際にアラスカの田舎に、火事を起こした家へとパトカーを誘導してくる忠犬がいました。
迫真の車載映像をご覧ください。
両親と暮らすベンと言う23歳の男性は、バディと言うジャーマン・シェパードを飼っていました。
ベンさんの住むあたりはクネクネ道が続くような土地なのですが、4月初旬のある日、
仕事場の小屋でヒーターが化学薬品と接触したため火を出してしまったのです。
軽いやけどを負ったベンさんはなんとかそこから脱出し、戸を叩いて炎の中のバディを助け出しました。
そしてバディを外に出すや否や、ベンさんは「助けを呼んできてくれ」と言ったそうです。
まるで名犬ラッシーのストーリーに出てくるようなシンプルな命令ですが、
それを聞いたバディは一目散に雪道の中へと走って行きました。
普段からシャイな犬のため、「もしかしたらどこかに隠れてしまったのかもしれないな」と、
その時ベンさんは考えたと言います。
ところが実際にバディは誰か人がいないか、道路の中を探しまわっていたのです。
その頃、火事に気付いた近所の人が警察に通報していました。
すぐに確認をしに警察が出発しましたが、ナビが完全にフリーズしてしまっており、
さらに田舎のくねくねした夜道もあって迷子になりかけていたそうです。
しかしもう少しで間違った方向へ入るというときに、映像にある通り犬を見つけたのです。
バディのほうも車を見るやいなや、家の方へと走り始め、パトカーの車載カメラが
一部始終を捕らえています。
振り返ったりして車が付いてくるのを確認してから、全速力にギアチェンジ。
ちゃんと考えて現場へと誘導していく様子が見られます。
映像にはありませんが、燃えている家に到着して警官が車の外に出ると、
さらにバディは家の方へ警察が行くように確認したと言います。
この活躍からバディは警察から表彰を受け、シルバーのボウルをご褒美にもらうとのことです。
それにしても誘導していく際のきびきびとした走りは、実に格好良いわんちゃんですね。
ジャーマン・シェパードの賢さを再確認した思いです。
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テーマ:ゴールデン・レトリーバーとの生活
- ジャンル:ペット
- 2010/04/28(水) 11:54:20|
- 画像など等
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| コメント:6
メグもよく草食べてましたよ~
散歩コースで食べてたから そこの地主さん除草剤撒いた時は
ちゃんと立て看板立ててくれてたほどです^^ 見てたんだね~
昔コーラばっかり飲んだら骨が溶けるから駄目って聞いた事あったけど
40年飲み続けて健康って事は あれウソだったんだね^^
- 2010/04/29(木) 00:47:25 |
- URL |
- メグやん8707 #-
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リードを自分で咥えているエルちゃんはカワイイですね~♪
浮気…しようと思ったこともないけれど、うちのように、ダンナ様と職場が一緒ではかなりキビシイです。
いつもダンナ様意外の男性とガッツリお酒を飲んでいますが、誰も心配はしていません…私のまわりは私が女性であることをすっかり忘れてしまっている人たちばかりなもので…
関係ないんですけど、Peroさんのヒゲむしりたいなぁ…と思ってしまいました。
ではでは~
- 2010/04/29(木) 19:39:52 |
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- いずきち #-
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